入学のために
#h1(必要なのは卒業したい気持ち)
| 難しい入学試験はありません
精華学園高等学校では、書類選考と面接を基本とする入学選考を行っております。
入学に必要なのは高い学力ではありません。
卒業までの学習方法と、卒業したい気持ちの確認です。
| 安心して卒業のための学習に取り組めます。
現在のところ、勉強が難しすぎるという理由で卒業できなかった生徒はいません。
卒業に必要な学習、レポートやテストをサポートする体制が整っているからです。★
★通信コースを除く。
| 留年の心配がありません
精華学園高等学校には「単位制高校」であり、留年はありません。
卒業のために必要なことは、レポート、スクーリング、テストです。
レポートやテストでは必要な点数が取れるよう、学習の対策を行っています(OnLineサポートコース・通学コースの場合)。
それでも万一、修得すべき科目をクリアできなかった場合は次の年にもう一度、その科目だけを勉強し直せばいいのです。
| 転入生、編入生も入学しています
毎年、転入生(転校生)や編入生(高校退学者)も入学しています。
前の学校での修得単位が精華の単位として認められます。
つまり全ての勉強を最初からやり直す必要はありませんし、前の学校に在籍した期間を含めて3年間の修学年限で卒業できます。
| クラスに3〜4人が通信制の高校に入学しています
今日、高校生の8%以上が通信課程に在籍していると言われています。つまり40人のクラスで3〜4人が通信制高校(または通信課程)に進学しているとも考えられます。
通信制高校の生徒は、必ずしも毎朝同じ時間に登校する必要がありません。
だから、身近に通信制高校に通う生徒がいたとしても、その生活の様子では高校生であることに気づかないかも知れません。
でも、通信制高校へ入学することは、めずらしい選択ではありません。
| 義務教育を終えた後の勉強方法はさまざま。
まるで大学生のように、学校に行く日があったり、行かない日があったり。
勉強する日があったり、しない日があったり。
そんな高校生活もあります。
もちろん、毎日通うこともできます。
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